元衆議院議員の宮崎謙介氏が「高市さんはそんなに嫌だったんですか?」と問いかけると、斉藤代表は「いやいや。今回我々がいわゆる連立を離脱したのは、まさに政治とカネの問題」と明言すると「我々が昨年の選挙で与党が信頼を失った最大の問題は政治とカネの問題だった。ここで『こう改革します』というのを明確に出さないと、与党はそのまま信頼を失いますと。じゃあこれだけの改革をしましょうということで昨年、連立政権の協議をしているときに申し上げたが、それが受け入れられなかったので離脱したということであって、高市さんが嫌だから離脱したわけではない」と説明した。
さらに斉藤代表は「ただ、高市政権ができて、自民と維新の連立政権合意を見ると、例えば集団的自衛権をフルスペックで行使を容認する。それを目指す憲法九条改正を目指す、というようなことが入っている。これはいままでの平和国家としての日本の歩みを否定する」と指摘。
「党首討論で言ったが、非核三原則という、これは理想論ではない現実的な安全保障政策であるし、また唯一の戦争被爆国である日本がこれから堅持していかなくてはいけない、最も大切なものだと思うが、それを見直すという動きもある。そういう政治、私はそれを一言で言うと右傾化と、言っていいかどうかわからないけれども。そういう政治に対しては私たちは阻止していきたい。そのために今回、中道の塊を大きくしなくてはいけない。このように考えた次第」と語った。
政治とカネの問題について、野田代表は「裏金に関わった議員のみなさんは(自民党が)公認するじゃないですか。こういう問題があって連立解消されたのに、自民党に反省はないということは間違いないと思う。そこはやっぱりひとつ、厳しく追及していかなければいけない」と発言。
宮崎氏は「選挙で勝ち残ってきた人も対象か?選挙で勝ってきた人はよいのではないか」と質問すると野田代表は「と(自民党は)解釈して、今回そうなっているのではないか。ただ国民が理解しているとは思わない。まだきちんと解明されているわけではない」と応じた。
これに対し宮崎氏は「選挙はそういうものだと思う。禊としては。民意を軽視することになるのでは」と述べた。
斉藤代表は「我々が申し上げたのは、選挙後に当選した議員がいろいろまたその後に、例えば政策秘書が起訴されたり、裁判の中でいろいろな名前が取りざたされている。そういうことに対しては選挙後の動きだけれども、何ら説明がない。それはやっぱりきちんとした説明責任を果たすべきではないでしょうか、ということは言い続けてきた。選挙後の話」とコメントした。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
[ABEMA TIMES]
2026/1/20(火) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba2c7f50db12bdb10e7be703d19d5f2758d7f615
引用元: ・【中道】高市総理が嫌いだった?問われた斉藤氏が否定 「政治とカネの問題」「右傾化の政治は阻止していきたい」 [煮卵★]
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