https://news.ntv.co.jp/category/society/9cc91e680a2848028e6f622bd1e979bc
https://youtu.be/V0f2HIgTm8c
週末から全国で火事が相次いでいます。衣類がストーブにかかり燃えた火事のほか、こたつが出火原因となったケースもあります。冬ならではの火事に注意が必要です。
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鳴り響くサイレン。騒然とする夜の住宅街。マンションのベランダからは、すさまじい勢いで真っ赤な炎が燃え上がっていました。
警視庁によりますと18日夜、東京都足立区にある9階建てのマンションの一室で火災が発生。この部屋に住む住人3人と、ほかの部屋に住む6人がケガをしました。
今月3日以降、まとまった雨が降らず、極度の乾燥状態が続く東京。住人は、火災の原因について「ストーブを使っていて、衣類がストーブにかかり燃えた」などと話していました。
■ストーブ火災の死者 約8割が“電気ストーブによるもの”
冬に注意が必要なストーブの火災。
NITE=製品評価技術基盤機構が行った実験映像です。
電気ストーブの上に干していた洗濯物のタオルが、ヒーターに接触。煙が上がり始めると、タオルから突如、炎が上がりました。
火は瞬く間に勢いを増し、干してあったほかの洗濯物も焼き尽くしました。
電気ストーブのつけっぱなしにも要注意です。
寝返りを打った際に、布団が近くに置いてあった電気ストーブと接触した場合。約9分ほどたつと煙が出始め、30分ほど経過すると、ふとんから炎が上がりました。
火を使わない電気ストーブだから安全というわけではないのです。
東京消防庁によりますと、12月から3月ごろまでは住宅でのストーブ火災による死者が急増。ストーブ火災の死者のうち、およそ8割が電気ストーブによるものだというのです。
■少し席を外すとき…ふとんがこたつの中に押し込まれ発火
冬に気をつける火災は、もうひとつあります。
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真っ赤な炎に包まれた住宅。黒煙も高く上がっています。
18日午後、愛知県尾張旭市で木造2階建ての住宅などが全焼する火災が発生。住人の90代の男性が避難する際に転倒し、軽いけがをしました。
住人によると「テレビを見ていたら、こたつから火花が出た」と話しており、火災の原因がこたつだといいます。
引用元: ・【危険】ストーブ火災の死者急増 こたつを使う時の“落とし穴”も 冬ならではの火事に注意 [582792952]
NITEは、こたつを使う時の“落とし穴”に注意を呼びかけています。
少し席を外すとき、通るのに邪魔なため、座椅子をこたつの中へいれると…。気づかない間にふとんも一緒に押し込まれ、こたつの中へ。
電源を入れっぱなしのヒーター部分に接触し続けると、ふとんから火が上がりました。
あす20日から、列島に“今季最長寒波”が襲来。使用機会が増える暖房器具。
NITEは、電気ストーブやこたつのヒーター近くには燃える物を置かず、部屋を離れる時や寝る時は、必ず電源を切るよう呼びかけています。
火を着ける鍋みたいなのもあった
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