【AFP=時事】(内容更新)ドナルド・トランプ米大統領は、ノルウェーのヨーナス・ガール・ストーレ首相に宛てたメッセージの中で、ノーベル平和賞を受賞できなかったことを踏まえ、「もはや純粋に平和だけを考える義務は感じていない」と述べた。メッセージは19日に公表された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4139fd879949f35d38e5b22c830bef80312270
引用元: ・トランプ大統領、完全に壊れてしまう「ノーベル平和賞が貰えないんだったら平和について考える必要はないよね」 [487816701]
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トランプ氏はメッセージで、「あなたの国が、私が八つの戦争を止めたにもかかわらず、ノーベル平和賞を授与しないと決めたことを考えれば、私はもはや純粋に平和のみを考える義務は感じていない」と記した。
その上で、引き続き平和は「最優先事項」であるとしつつも、「今後は、アメリカ合衆国にとって何が善であり、何が適切かを考えることができる」と述べた。
トランプ氏からのメッセージを受けてストーレ首相は、ノーベル平和賞はノルウェー政府が授与しているものではないと強調。「トランプ大統領にも明確に説明したが、ノーベル平和賞は独立したノーベル委員会によって授与されている」と書面でのコメントで述べた。
またトランプ氏は、同じメッセージの中で、デンマーク自治領グリーンランドについても言及し、「米国が完全かつ全面的にグリーンランドを支配しない限り、世界は安全ではない」と主張した。
「そもそも、彼ら(デンマーク)に『所有権』がある理由は何なのか。文書による根拠はなく、数百年前に船が到着したというだけではないか。われわれも同様に船を到着させていた」と述べた。
このメッセージの真正性については、関係筋およびストーレ首相自身がノルウェー紙VGに対し確認している。【翻訳編集】 AFPBB News
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