2026年1月17日 18:48 JST By Tadayuki YOSHIKAWA
航空自衛隊は、退役した国産ジェット輸送機C-1の試作初号機(28-1001)の解体を決めた。民間業者に解体などを委託する一般競争入札を、岐阜基地で1月27日に実施する。
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公告は1月15日付で、引き渡し期限は3月31日。契約は物品売払契約で、入札は総額で落札者を決める。解体後の機体は、アルミ屑やチタニウム屑、小型鋼鉄屑、マグネシウム屑、ニッケル屑などに分別して売却する。
C-1は、戦後初の国産旅客機YS-11型機を開発した日本航空機製造(日航製、NAMC)が、防衛庁(現防衛省)の技術研究本部(現防衛装備庁)とともに開発し、川崎重工業(7012)が製造した国産の中型輸送機。全長29.0メートル、全幅30.6メートル、全高9.99メートルで、乗員5人、定員は患者搬送36人、空挺隊員45人、通常人員60人、最大積載量11.9トン、最大離陸重量45トン、航続距離は積載0トンで2400キロ、8トンで1500キロ、最短離陸滑走距離460メートル、エンジンはプラット・アンド・ホイットニー製JT8Dを2基搭載している。
開発時はXC-1と呼ばれ、(略)
引用元: ・空自、C-1初号機「銀ちゃん」解体へ 国産ジェット輸送機の試作機 [少考さん★]
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