日本摂食障害学会が、日本摂食症学会に名称を変えた。治療で回復できる病気という正しい認識を広め、早く適切な治療につなげる狙いがある。
■患者数は21万人超という統計
食事量や食べ方などを制御しづらくなり、心身に影響が出る症状を指す。患者は拒食、過食、意図的な嘔吐(おうと)などを繰り返してしまう。
要因は、体形や体重への不安による過度なダイエットやストレスなど様々。うつ病や不安症などの精神疾患を併発していることも多い。厚生労働省の精神保健福祉資料によると、患者数は約21万7千人という(2022年)。
■近年の改名の動き
長く摂食障害と呼ばれてきたが、2014年には、精神科医らでつくる日本精神神経学会が「摂食症」と表すようになった。
「障害」だと「回復できない」という誤解や偏見を生む心配がある、などがその理由。子どもの場合、障害という診断が与えるショックの大きさも指摘されていた。
ただ、その後も社会に広まっていないとして、日本摂食障害学会も昨年10月、名称変更を決定。年明けごろから、ホームページや会則などを変え始めた。
[朝日新聞]
2026/1/16(金) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/f00c0819bbf97c3d42a07768fdca6e840e87d20a
引用元: ・「摂食障害」から「摂食症」へ 学会が名称を変更「治療で回復できる病気という正しい認識を」 [煮卵★]
摂食障害の括りの中に拒食症や過食症がある感じ
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