フジテレビが今春、番組の〝大改編〟に着手している。例年にない規模でテコ入れし、すでに複数の番組終了が報じられており、タレントのヒロミ(60)らがMCのバラエティー番組「ザ・共通テン!」(金曜午後9時)も今春、放送終了で調整されていることが新たに分かった。
フジの番組を巡っては「ボクらの時代」(日曜午前7時)の今春終了、ないし枠移動、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が出演する「日曜報道 THE PRIME」(同午前7時30分)の今春終了が15日、一斉に報じられた。
さらに放送終了で調整されているのが「共通テン」だ。2024年10月に放送開始した、共通点を持つタレントにスポットを当ててプライベートに密着する調査系バラエティー。開始当初から毎週ではなく隔週放送で、2~3時間の特番の形を取っている。
話題になったのは、女優の広末涼子が出演した昨年3月放送回だ。本人にとって2年ぶりの地上波番組出演だったが、翌4月に新東名高速道路で追突事故を起こしたことで同番組の内容が注目を集めた。フジ社員の話。
「『共通テン』は視聴率が伸び悩みました。隔週放送の特番の形を取ったことも視聴者の視聴習慣が定着しなかったと分析されています」
複数の関係者の話を総合すると、後番組には吉本興業の芸人を起用したバラエティーが浮上している。
他にも俳優の谷原章介がメインキャスターの「サン!シャイン」(平日午前8時14分)、アンガールズの田中卓志の「呼び出し先生タナカ」(月曜午後8時)、タレントの東野幸治とSnow Manの渡辺翔太がダブルMCの「この世界は1ダフル」(木曜午後9時)の今春終了がすでに報じられている。「酒のツマミになる話」(金曜午後9時58分)は昨年いっぱいで終了した。
これらを合わせると、今春までに少なくとも7本の番組が終了(枠移動含む)し、新番組が開始される。毎年春、秋の改編期のうち、一つの改編期でこれだけの規模でテコ入れされることについて、フジ社内では「例年と比べてかなり多い」「番組をつぶし過ぎでは」などといった声がある。
フジは一連の問題を受け、社内改革に取り組んでいる。番組の大改編も「番組予算や視聴者のニーズにより合わせた番組作りの見直し」(前出社員)とされる。コンプライアンスの徹底だけでなく、番組編成でも改革を進めているようだ。
東スポWEB
2026年1月16日 05:00
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/373760
引用元: ・「共通テン」「サン!シャイン」「日曜報道」「呼び出し先生タナカ」「この世界は1ダフル」・・・フジテレビ番組終了ラッシュの狙い [征夷大将軍★]
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