党執行部の方針に対し、かつての「希望の党」騒動を彷彿させる抵抗の構えを見せる原口氏。解散総選挙を強行する「高市自民」への対抗軸としての野党再編の動きは、混迷の度合いを深めている。
原口氏は「友人のジャーナリスト」からもたらされた情報として投稿した、驚くべき合流構想の中身をX上で公開した。
原口氏は、立憲と公明の統一名簿名が「中道連合」となるとした上で、「全国で11ある比例名簿の1位を全て公明に、2位を立憲に」するという情報を提示。さらに「公明の4選挙区は立憲に譲り、他は小選挙区でバーターとする」という内容は、立憲の議員にとって衝撃的だった。
これに対し原口氏は、「もしこの約束が本当なら、これは立憲民主党の中堅・若手にとっての実質上の『代議士生命の死刑宣告』」と断罪。「比例名簿1位が全て公明党:これが事実なら、立憲民主党は公明党の救済機関に成り下がります」と、党の自殺行為であると強い言葉で警鐘を鳴らした。
原口氏のもとには事務方より「20日までに立憲民主党に離党届を提出せよ」「中道なんとかに入党届けを出せ」との通達があったとし、「納得のいかない場合は、無所属で。その場合も支援する」と言われたという。
これに対し、「党員の資格は、両院議員総会の議決ひとつで勝手に剥奪することができるのか。そんな党に誰が入るか」と怒りを露わにした。
批判の矛先は、これまで共闘してきた野党への「裏切り」にも向かう。 原口氏は、「問題は、それまで応援してくれた人たちを切り捨て、裏切ること」と投稿。
「社民党、共産党、れいわ…。選挙区調整までしてくれた政党。国民民主党。棲み分けまでしてくれた」と、これまでの協力関係を反故にする姿勢を疑問視した。
公明党の斉藤鉄夫代表が「集まった人は、もう立憲民主党の人じゃないんです。公明党が掲げた五つの旗の下に集まって来た人です」と発言したとされる動画に対し、
原口氏は「新党『中革』?斉藤鉄夫代議士。5つの旗?聞かされていません」と、「中道革命」を縮めて「中革」という略称を用い、皮肉たっぷりに反応。
「立憲はなくなるのです。そして公明党に吸収される」とし、かつて小池百合子氏の「希望の党」への合流時に起きた「排除の論理」と重ね合わせ、「希望の党の時に小池百合子さんの人気にすがって韓信の股くぐりを彼らはしました。(私は拒否して無所属で戦いました。)」と、今回も徹底抗戦の構えを見せている。
https://www.zakzak.co.jp/article/20260116-7GHFFPJZ3ZF2TNUHFYDDTNKULM/
引用元: ・【新党】立憲民主党の重鎮・原口一博元総務相が党の自殺行為であると猛烈批判、怒りを露わに 「比例名簿1位が全て公明党、中堅・若手にとっての実質上の『代議士生命の死刑宣告』だ」
グロ注意や
さすが東大卒。
より左に寄ることを良しとしない立憲議員もいるわけだ
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