米財務省によると、会合には豪州やメキシコ、インドなど鉱物資源が豊富な国の財務相らも招いた。供給網の多様化を、需要・供給双方から議論するねらいだ。終了後に現地で記者会見した片山さつき財務相は「レアアースの対中依存度をスピード感をもって引き下げていく」ことで各国が一致したと語った。
中国はレアアースの加工で世界シェアの9割を握り、それを政治的な「武器」として扱っている。米国は昨年、複数回にわたるレアアースの輸出規制強化で打撃を受けた。日本に対しても、台湾有事をめぐる高市早苗首相の国会答弁を発端に、レアアースの輸出を制限し始めた可能性が出ている。
そうした状況に対し、G7が活路を見いだそうとしているのが、中国産を締め出す「新市場」構想だ。鉱物の掘削や加工の現場は、環境や労働者への負荷が高まりやすい。これらの面で中国を上回る基準を設け、それを満たした鉱物のみを流通させる市場をつくるねらいだ。片山氏は「労働条件や人権が守られているかとかいった基準に基づく市場の創設」が議題になったと明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a374c16642ad66f4c034912150c82ba1f697f45
*関連スレ
G7、レアアースの対中依存低減で合意 [1/13] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1768267741/
引用元: ・【朝日新聞】レアアース支配されるG7 盟主・中国を締め出す「新市場」構想とは [1/13] [昆虫図鑑★]
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