>>1/13(火) 15:19配信
CNN.co.jp
(CNN) 5歳のミッコちゃんは、バービー人形に見覚えのあるものを見つけた時、喜びで目を輝かせた。人形はハンドスピナーを持ち、ミッコちゃんと同じように特大サイズのヘッドホンをしていた。
米ラスベガス在住のミッコちゃんの母親、プレシャス・ヒルさんは、その瞬間を「ほとんど魔法だった」と振り返る。
12日に発表されたこの人形は、初の自閉症者のバービー人形となる。彼女は実際に回るピンクのハンドスピナーを持ち、感覚過負荷を軽減するためのピンクのノイズキャンセリングヘッドホンを装着。補助的代替コミュニケーション(AAC)装置を象徴するピンクのタブレットも手にしている。
ヒルさんによると、言葉を話せないミッコちゃんも実際にAAC装置を使っている。AAC装置は発話や言語に問題のある人のコミュニケーションを支援する機能を持つ。
「自閉症は時に目に見えない障害であり、バービーを通してそれが表現されているのを見てとても好感を持った。誰もがバービーを知っているのだから」と、ヒルさん話す。
このバービー人形は視線が少し横を向いているが、これは一部の自閉症の人たちが直接目を合わせることを避ける様子を反映している。彼女のファッショナブルな紫のピンストライプのドレスは、意図的にゆったりとした丈で半袖になっている。これは一部の自閉症の人たちができるだけ布地が肌に触れないようにするのを好む様子を表している。
米玩具大手マテル社はバービー人形の発売準備を進める中で、新しいバービーをヒルさんに送った。ヒルさんも自閉症を抱えており、バービー人形のおかげで「自分が理解されている」と感じるという。
ヒルさんには他に、11歳のマシュー君とマッケンジー君の双子の子どもがいる。マッケンジー君は自閉症ではないと診断されているが、マシュー君は自閉症であり、彼も人形を見て喜んだ。
同じような状況にある他の家族にも同様の喜びを感じて欲しいと、ヒルさんは語った。
この新しい人形は、マテルの「ファッショニスタ」コレクションの一部。このコレクションには他にも多様な肌の色、髪質、体型、そして1型糖尿病、ダウン症候群、視覚障害などを含む健康状態を持つ人形が含まれる。
マテルは非営利団体「自閉症セルフアドボカシー・ネットワーク」と協力し、この人形をデザインした。米国ではおよそ31人に1人の子どもが8歳までに自閉症と診断される。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ea68211356e53d557fee95f5d39f122793b01257
引用元: ・【Barbie】初の自閉症のバービー人形発売 [ぐれ★]
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