米国心臓病学会誌に12日に掲載された論文は、同死亡率の上昇は若年成人や黒人で特に顕著であり、医療体制の混乱に加え、コロナ禍の間に糖尿病や肥満、高血圧などが悪化したことが背景にあると指摘した。
心不全は、パンデミックが慢性疾患に対して持続的な影響を及ぼしていることを示す明確な兆候の1つとして浮上している。心臓発作や脳卒中が突発的な疾患であるのに対し、心不全は累積的なダメージを反映し、定期診療や長期管理が途切れた場合、特に影響を受けやすい。
論文の共著者で、同学会誌編集長を務めるエール大学心臓専門医、ハーラン・クルムホルツ氏は心不全による死亡率の上昇加速について、単一の原因ではなく、複数の要因が重なった結果だと指摘。心血管・代謝系のリスクが若い年齢から高まる傾向は以前から見られ、パンデミック中も続いたが、その一方で、医療の混乱や診断の遅れ、継続的な診療の欠如によって一部の患者は重症化のリスクにさらされたと説明した。
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引用元: ・【論文】米国で心不全による死亡増続く、コロナ禍以降若年成人で顕著
まあ世界中どこもだけどな
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