特に連休のピークシーズンを迎え、日本の主要都市の宿泊費がヨーロッパの有名観光地より高くなる「価格逆転」現象まで現れているが、韓国人旅行者の選択は依然として「日本」だった。
◆「高くても行く」… 東京・大阪が不動の1位
ホテルズドットコムが分析した2026年旧正月連休の旅行データによると、韓国人が最も多く検索した旅行先は東京・大阪・福岡・札幌など、日本の主要都市が独占した。注目すべきは高騰した物価だ。
ホテルズドットコムのデータによると、今回の連休期間中、東京の1日あたりの平均宿泊料金(ADR)は約37万1000ウォン(約4万円)、大阪は26万7000ウォン(約2万8853円)だった。これは2025年の平均価格(東京25万5000ウォン=約2万7575円、大阪19万9000ウォン=約2万1502円)と比べて、30~40%以上も急騰した。
興味深いのは、この価格が長距離の旅行先であるヨーロッパよりも高いという点だ。同じ期間、イギリス・ロンドンの平均宿泊費は約34万4000ウォン(約3万7203円)、イタリア・ローマは約34万ウォン(約3万6760円)となっており、飛行時間が10時間以上もかかるロンドンのホテル代が東京より安いという奇現象が起きている。
◆「人が行かない場所へ」… 鹿児島・神戸が急浮上
年間900万人近い韓国人が訪れるほど日本旅行が一般化する中で、旅行地の地図も変化している。韓国人で混雑する大都市を避け、静かな小都市を訪れる需要が爆発的に増えている。
今回の旧正月連休の検索データでは、鹿児島は前年に比べて160%、神戸は95%も検索数が増加した。
既に人気の高い大阪や福岡を何度も訪れた「N次旅行者」たちが、新しい見どころやグルメを求めて周辺の小都市に目を向けているものとみられる。
一方、日本の独走が続く中、寒さを避けて真逆の季節を楽しむ「シーズンスイッチング(Season Switching)」旅行も隙間市場として注目されている。
暖かい夏の気候を楽しめるオーストラリアのメルボルンとシドニー、ドバイの検索数は前年に比べてそれぞれ60%、30%、85%増加した。これは短期間の日本旅行の代わりに、より多くの費用と時間をかけて確実に休養を楽しもうとする旅行者の需要が反映されたものとみられる。
(c)news1/KOREA WE/AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3617694
引用元: ・【高くても行く】東京1泊37万ウォン、ロンドンより高い…それでも韓国で続く「日本旅行ラッシュ」[1/13] [昆虫図鑑★]
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