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2026年正月「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」の1区と10区で先行車両に採用された初の「国産EV白バイ」に反響
SNS上では歓迎の声、一方で従来の白バイファンは……
2026年の正月、1月2日から3日にかけて、新春の日本列島を熱狂の渦に巻き込んだ「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」(以下、箱根駅伝)ですが、東京・大手町から箱根・芦ノ湖までの往復約217kmを舞台に繰り広げられた伝統の一戦で、ランナーたちの力走にも負けないほどの熱い視線を集めた存在がありました。
【画像】小池都知事が都庁で世界初公開!! Honda「WN7」ベースのEV白バイを画像で見る(30枚以上)
それが、ホンダ製の大型電動スポーツバイク「WN7」をベースとした「EV白バイ」です。
この車両は2025年12月19日に東京都庁でお披露目され、箱根駅伝で1区と10区の先導を務めることも同時に発表されました。
これには多くのバイクファンから注目を集め、SNS上では「排気ガスがランナーに被らないか毎年気になってたから、EVだと安心」など、ランナーへの負担軽減に関する投稿が多数見られました。
なかには、「他に先導してる『CB1300』の野太さもいいけど、マラソンの先導は選手に排ガス吸わせないほうが最優先だし、これはいい試みだと思う」 と、EV白バイの採用を強く支持する意見もありました。
「ランナーのためにも、一部区域だけじゃなく全区域にどんどん普及してほしい」、「箱根駅伝は国民的な大イベントだし、いいお披露目の場になったと思う。今後の活躍にも期待!」 など、今後の本格的な導入拡大を望む声も少なくありません。
また、EVではエンジン音や排気音が無く、その静粛性に着目したユニークな期待も寄せられています。
「すごい静かだ。もし街中で取り締まりに使われることがあったら、(白バイが)近づいてくるのに気づかず違反走行する奴らの取り締まりが捗りそう笑」と、そのステルス性が発揮する効果にも注目が集まっていました。
引用元: ・「箱根駅伝、中継見た?」 初の「国産EV白バイ」が先導する姿に「ランナーへの負担が減っていいね」 [582792952]
一方で、その先進的な車体デザインに対しては、従来の白バイファンから戸惑いの声も上がっているようです。
とくに指摘されているのが、車体の「細さ」に関する印象です。EVならではのスマートな車体構成は機能的である反面、「CB1300」のような長年親しまれてきた白バイが持つ、重厚でマッシブな存在感とは対照的と言えます。
「選手には排ガスが無くていいと思うけど、走ってるのを見てると先導車としてはなんだか細くて頼りなさげで微妙……。やっぱりこれまでの車体の方が格好良いよ」といった率直な意見もありました。
白バイには、交通指導や取り締まりを行う上で、ある種の威厳や頼もしさが求められる側面もあります。
巨大なエンジンやマフラーが無いスリムな車体は、見る人によっては迫力に欠けると映ったのかもしれません。
「伝統的な白バイ像」がファンの心に強く根付いているだけに、新しい「EV白バイ」の姿が頼れる警察車両として目に馴染むまでには、もう少し時間がかかりそうです。
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どのような名車であっても、登場初期には賛否両論あものです。新年早々SNS上で見られた反響は、それだけ多くの人が「EV白バイ」に強い関心と興味を持っていることの裏返しとも言えるでしょう。
また、ホンダ「WN7」の白バイ仕様が今後どのような展開を見せるのか、そもそも市販車はどうなのか、期待が高まります。
5万円ぐらいで
まだ正月ボケな話題ふってるのかよ

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