2026.1.10
2026年1月9日(金)よりフジテレビ「ノイタミナ」枠での放送が始まった令和版の『ハイスクール!奇面組』。その内容は「理解が追いつかない!」と視聴者が混乱するほどのカオスでした。
原作者は新沢基栄さん。2000年には原作コミック続編となる「帰ってきたハイスクール!奇面組」、2001年にはさらなる続編「フラッシュ!奇面組」も発表されました。
1985年に今作と同じフジテレビにて約2年間テレビアニメシリーズを放送。土曜日19時30分というゴールデン枠に加え、当時人気絶頂だった夕方のバラエティ番組「夕やけニャンニャン」から誕生したアイドルユニット「うしろゆびさされ組(「おニャン子クラブ」のグループ内ユニット)」がオープニング曲とエンディング曲を歌ったことでさらなる人気に。メジャーアイドルがアニメの楽曲を歌うというのは当時とても珍しく、いかに力が入っていたのかがうかがえます。またアニメ本編とは異なる、女性キャラクター視点のドラマチックなオープニング・エンディング映像で作品の世界観を広げました。
当時、『ハイスクール!奇面組』からそのまま「オレたちひょうきん族」を見ていた人も多かったのでは?
さてそんな『ハイスクール!奇面組』がこの令和に改めてテレビアニメ化されるとあって放送前から注目を集めていた本作。第1話が放送されたその時間帯に、はたして視聴者はどのような感想を持っていたのでしょうか?
原作の「奇面組」シリーズは、ユニークなキャラクターたちの、おもにハイテンションな学園生活を描くギャグマンガです。中学3年生の時代を描く「3年奇面組」でスタートし、高校生になると「ハイスクール!奇面組」のタイトルで心機一転の再スタート。原作者の新沢基栄さんの当時のポリシー「キャラクターの年齢をリアルタイムで重ねる」に基づき、「3年奇面組」で卒業式を描いた後、「ハイスクール!奇面組」で高校に進学させました。
そのような事情があったため、今作のアニメ版でも「3年奇面組」から始まったわけですが、第2話からは「ハイスクール!奇面組」に切り替わるということで、なんと番組後半では“卒業式彗星”なるオリジナル要素を投入。4月の新学期から一瞬で卒業式にワープするという前代未聞の荒業を見せつけてくれました。
このカオスな展開に視聴者も「初回からむちゃくちゃだ(笑)」「単行本6冊分の『3年奇面組』を1話で終わらせる高等テクニック(笑)」「1話で卒業とか、すべての常識がどうでも良くなった(笑)」と拍手喝采。全体的にテンポが良く、令和とは思えない奇想天外な展開の連続に、「体感5分!」「最終回みたいな第1話だった」と総評でも好評でした。
中でも当時のファンからは「前作のノリやテンポを知ってる身からすると最高の第1話!」「オレたちの青春が帰ってきた!」と懐かしがる声が続々と到着。「昔の友達が帰ってきたみたい」というコメントには、まさに多くの当時ファンの想いが込められていました。
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引用元: ・「ハイスクール!奇面組」第1話のカオスっぷりに視聴者大興奮「最終回みたい」「オレたちの青春が帰ってきた」「常識どうでもよくなる」 [muffin★]
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