2026.01.09
映像ジャーナリストの伊藤詩織による初長編映画『Black Box Diaries』が12月12日からT・ジョイPRINCE 品川にて公開中。
2015年4月3日、ジャーナリストをめざす伊藤詩織25歳は、ある日突然、思いもよらない被害を受ける。それは、【同意のない性被害】だった。伊藤は実名を公表し、この事件と立ち向かうことを決意し、そこから伊藤の世界は一変する。性暴力の被害を受けた一人の女性が、自身に起きた事実を記録しながら、社会の壁を少しずつ打ち壊すーーーー。
本作は、伊藤自身が経験した、衝撃的な事件を出発点に、沈黙を強いられてきた“ブラックボックス”を自らカメラを回しながら、記録した、事件の“その後”を描いた作品です。個人の体験から、社会の構造に鋭く迫る、これまでにない圧倒的なドキュメンタリー映画が誕生いたしました。ジャーナリストであり、映像作家の伊藤詩織が、自身の体験を元に、社会の沈黙や偏見、そして、自身に圧し掛かってきた圧力と向き合い続けた姿を、本人の視点から描く。
本作は、世界60か国以上で上映され、日本では、「日本公開版」として、
*新バージョンとして公開される。
*日本で公開されるものは、当事者からのご指摘を受けたところなど、一部表現を修正し配慮をした上で完成。
製作には、『新聞記者』(19)『月』(23)など社会派作品で知られるスターサンズが参加。2017年の記者会見以降、実に8年にわたる製作を経て完成。
イギリス・アメリカとの国際共同製作として制作され、2024年1月の第41回サンダンス映画祭ワールドシネマ・ドキュメンタリー部門大審査員賞に正式出品。その後、世界各国の映画祭や賞レースで高い評価を獲得し、第97回アカデミー賞で日本人監督初の長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされた。
この度、1月9日に、大阪・Tジョイ梅田で行われた舞台挨拶に、監督・伊藤詩織が登壇した。
東京・TジョイPRINCE品川で1館からスタートし、現在は上映館を全国38館へと広がりを見せている本作。伊藤監督は「どこまで多くの方に見ていただけるのか、どんな方に届くのかを考えながらスタートした」と振り返りつつ、「こうして日本のさまざまな地域で上映され、直接お客さんの顔を見て、空気を感じられることは、これまでにない体験」と、劇場上映ならではの手応えを語った。
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(略)
※全文はソースで。
https://littlebird.site/0109-black/
引用元: ・【映画】伊藤詩織監督『Black Box Diaries』大阪公開記念舞台挨拶に登壇……上映館は全国38館へと広がり [少考さん★]

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