首相が衆院解散の検討に入ったことで、早期解散を求める声が出ていた自民党は「与党で過半数」の獲得を目指す構えだ。野党は選挙準備が整っておらず、候補者調整を含めた対応を急ぐ。
「落選中の仲間のことを考えれば、一日も早く解散して戻ってきてもらいたい」
自民の萩生田光一幹事長代行は9日の記者会見で、衆院選を巡る思いを率直に吐露した。
読売新聞社の全国世論調査では、高市内閣は昨年10月の発足から支持率が70%超と高水準を維持しており、自民内では「誰が見ても解散したくなる数字。間違いなく好機だ」(ベテラン)との声が出ていた。
野党側は、高市内閣の支持率が高水準で推移してきただけに、早期解散を強く警戒してきた。
立憲民主党の野田代表は4日の年頭記者会見で、解散は「いつあってもおかしくない」と述べ、候補者の擁立作業を加速する考えを強調していた。野田氏は、かねて次期衆院選で政権交代を目指すと公言し、早期解散も視野に政府・与党への対決姿勢を強めてきた。
ただ、他党との選挙協力は進んでおらず、「今、選挙をやられたら大敗する」(ベテラン)との声が漏れていた。
2024年衆院選で躍進した国民民主党は、議席を伸ばせる好機とみている。同党は昨年12月、自民と所得税の非課税枠「年収の壁」の引き上げなどで合意し、「実績を残している」(幹部)との自負があるためだ。
国民民主の玉木代表は4日の記者会見で、「常在戦場だ。戦う準備をしっかり整えていく」と力を込めた。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260110-GYT1T00033/
引用元: ・【衆院解散】立憲民主党のベテラン 「今、選挙をやられたら大敗する」
てか、今、解散して自民は勝ち目あるの?
高市個人への期待値を自民党そのものの支持率と勘違いしてない?
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