小野田氏は昨年12月18日の閣議後会見で、記者からレアアース輸出が規制された場合の損失の規模、対応策を問われ、以下のように答えた。
「具体的な事態に対する仮定の質問にはお答えしませんが、我が国も、世界各国も特定国に依存する事への危機性を認知し、同志国の間でどうやって対応していくかを話し合っています」
直後に再び損失額を問われるも、小野田氏は「仮定の質問にはお答えいたしません」と応じるのみだった。
さらに、同月23日の会見でも、同じ記者から「(レアアース輸出規制で)莫大な損失が出るのを知った上で、すぐに経済的威圧をかける中国依存からの脱却を訴えられたのでしょうか」と問われ、小野田氏は「個別の推計に関するコメントは差し控えますが、我が国としても他国としても、経済安全保障におけるサプライチェーンリスクは常に考えておりますし、対応していくことはどの国もやっていることで、当たり前のことを申し上げただけでございます」と回答。
その後も、記者からは「(中国依存の低減は)莫大な経済的損失が出るのは認識していた上での発言か」「レアアースの輸入停止の経済的損失額が半減するのに、どのくらいの時間がかかると考えるか」という質問が飛んだ田、小野田氏は以下のように繰り返していた。
「どういう損失が出るかも含めて、仮定にはお答えは差し控えます。どんな状況であったとしても、私が経済安保担当大臣として経済安全保障に対するサプライチェーンリスクをなるべく低減していくことを行うのは当然のことです」「具体的なことは申し上げられません」https://news.nifty.com/article/domestic/society/12268-4844837/

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