ビッグサイズやねっとりした食感、ゴロゴロとした具材などの特徴があり、現地には行列ができるような専門店もある。
近年、日本でもアメリカンクッキーの専門店が少しずつ広がっている。
直径約13センチの大判サイズがウリの「GUILTY’S(ギルティーズ)」は、2023年6月に東京・江東区に1号店を開業し、全国に49店舗まで拡大(他ブランドとの混合ショップとして展開。1月7日現在、以下同)。
クッキーの累計販売枚数は、80万枚を超えている。
2025年に誕生した新ブランド「PUG(パグ)」は、同年4月に1号店の「グランツリー武蔵小杉店」を開業し、全国5店舗に増えている(期間限定店舗を含む)。
ヴィーガンクッキーの専門店「ovgo Baker(オブゴベイカー)」は、2021年6月に初の常設店を日本橋小伝馬町に開業し、都内に4店舗を設けている。
コンビニ各社も、このトレンドを積極的に取り入れている。
セブン-イレブンでは、レジ横のセブンカフェベーカリーで「お店で焼いたクッキー」シリーズを2024年から展開。
ナチュラルローソンでも、店内で焼き上げるクッキーを2025年9月から販売。
ファミリーマートでは、焼き立てではないものの、大きめサイズのスイーツシリーズで「大きいクッキー」を2025年12月から扱っている。
なぜ、アメリカンクッキーの注目度が高まっているのか。
オブゴベイカーを運営するオブゴ社(東京都千代田区)の高木里沙社長(※「高」は「はしごだか」)への取材、および各社の戦略からその理由を探った。
大きくて具材がユニーク
アメリカンクッキーは、日本で販売されている一般的なクッキーよりもかなり大きい。
1枚で満足感を得られるサイズで販売する専門店が多く、直径13センチのギルティーズのクッキーは、1枚700キロカロリーを超える。
英語で「チューイー(chewy)」と表現される、ねっとりした食感やたっぷり入ったゴロゴロの具材も特徴だ。
本場米国では、そうしたクッキーが一般的に流通しており、人気を得ていると高木氏は言う。
「現地の人々にとって、クッキーは日常に溶け込んでいるスイーツです。毎日のように食べるので、消費量が非常に多い。1枚のサイズは大きく、具材はチョコレートなどの定番が好まれます。焼き上がった製品だけでなく、焼く前の生地も販売されていますね」
ギルティーズでは、ビスケットやマシュマロ、焼きりんごなどを具材に使い、さまざまな味や食感を楽しめるようにしている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2992dc961911fa222a79c5fc4de92518bd720df0
引用元: ・【アメリカンクッキー】直径13センチ、700キロカロリー超も! 巨大クッキー専門店じわり拡大のワケ
今じゃ3cmだよ
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