栃木県立高校で、生徒が別の生徒に暴行を加える様子の動画が交流サイト(SNS)に投稿された問題で、
県教育委員会は7日、記者会見を開き、いじめ防止対策推進法上のいじめに該当する可能性があるという認識を示した。
8日から全校生徒にアンケートを行うなどして、詳しい事実関係を調査する。
県教委によると、4日からインターネットで拡散した動画は、昨年12月19日に校内のトイレで撮影された。
1人の男子生徒が、無抵抗の男子生徒の顔面を2度拳で殴り、後頭部を蹴る様子が映っている。
周囲で複数の生徒がはやし立てている状況も分かる。この他の暴力行為については把握していないという。
通報を受けた県警は、暴行事件として捜査している。加害者とみられる生徒は任意の聴取に対し、
暴行を認めて「大変申し訳なかった」と話したという。
https://mainichi.jp/articles/20260107/k00/00m/040/162000c
https://livedoor.blogimg.jp/crx7601/imgs/2/6/26945d08.jpg
栃木県内の県立高校で男子生徒が別の男子生徒に暴行を加える様子を撮影した動画が
SNSで拡散されている事案について、福田富一知事は6日の記者会見で
「絶句した。『卑怯者、弱い者いじめはやめろ』とまず思った」と加害側を強く非難した。
また、県教育長に対し、県教委や当該高校が把握している内容について、7日までに記者発表するよう指示したことを明らかにした。
毎日新聞
■要約
・栃木県立高の暴行動画に対し、福田知事が「卑怯者」「絶句した」と怒りを表明した。
・知事は教育委員会に対し、把握している事案内容を本日7日までに公表するよう厳命。
・ネット上で特定や批判が相次ぐ中、行政トップが異例のスピードで厳しい姿勢を示した形。
・警察の捜査と並行し、学校側の隠蔽や対応の遅れがなかったかも焦点となる。
■解説
行政トップが「絶句した」とまで踏み込んだ発言をするのは、今回の暴行がいかに凄惨で、
社会の法秩序を逸脱したものだったかを物語っている。単なる「いじめ」という言葉で片付けず、
明確に加害側を「卑怯者」と断じた知事の姿勢は、今の国民感情に合致するものだ。
特に、ネット上での私刑が加熱する背景には、教育現場や行政の事なかれ主義への不信感があるため、
本日予定されている詳細発表でどこまで透明性を確保できるかが問われる。
引用元: ・栃木県立真岡北陵高校のイジメ事件 県警が加害者を逮捕か 加害者は退学、学校は廃校へ [784885787]
https://twitter.com/VikasSarcar/status/2008117861362094363
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