1月2日、第104回全国高校サッカー選手権は首都圏の4会場で3回戦・8試合が開催され、準々決勝に進むベスト8が確定した。
第1試合は劇的なゲームが相次いだ。興國は東福岡を相手に0-2から後半アディショナルタイムに追いつくと、見事PK戦をモノにして初の8強入り。尚志は神戸弘陵とスコアレスのまま最終盤に突入し、こちらも40+2分にリスタートの流れから決勝弾をもぎ取って凱歌を上げた。インターハイ王者の神村学園は危なげなく水口を4-0で下し、流経大柏は先制されながらも5発を叩き込む豪快な逆転勝ちで、それぞれ次ラウンドへ駒を進めた。
優勝候補の一角を担う大津は、北信越の名門・富山一と対戦した。互いに守備陣が堅牢を維持し、0-0でハーフタイムを迎える。徐々に大津が攻勢を強めるなか、均衡が破ったのは富山一だった。後半26分、果敢なフォアチェックからチャンスを掴み、FW山田が左足で豪快なグラウンダーショットをねじ込んだ。しかし、大津もすぐさま反応する。31分、右サイドのMF岩崎からのクロスを、なぜか中央に陣取っていたDF村上慶が頭で決めて同点。さらに後半アディショナルタイムにFW山下がPKを決め、ドラマチックな逆転勝利を完遂した。
浦和駒場会場の第2試合では、昌平と帝京長岡の強豪対決が実現。試合が動いたのは前半15分だ。帝京長岡のMF樋口がゴール前20メートルの位置から思い切りよく右足を振り抜くと、これが昌平DFにディフレクトしてそのままゴールインし、先手を取った。実力伯仲の好ゲームはそのままスコアが動かないまま推移し、タイムアップ。帝京長岡がタレント軍団・昌平を1-0で退けた。
ともに攻撃陣が絶好調の関東対決、鹿島学園vs堀越の一戦。目まぐるしく攻守が入れ替わるなか、両雄が点を奪い合う。前半32分、鹿島学園がMF三浦→FW渡部→FW内海とダイレクトで繋いで先制点を奪うと、その2分後、堀越も右CKからDF横尾が同点弾を決めて譲らない。丁々発止の攻防戦を続ける両チーム。後半25分、鹿島学園はPKの絶好機をDF清水がモノにしてふたたびリードを得る。さらに33分にはDF内野の折り返しを中央で受けた内海がこの日2点目を決めて趨勢を定めた。その後1点を加えた鹿島学園が4-1で制している。
等々力会場で対峙したのは日大藤沢と聖和学園。神奈川代表は前半15分、味方の落とした球に呼応したMF野口が狙いすましたミドルを蹴り込んで先制点を挙げる。だが、宮城代表も負けてはいない。前半アディショナルタイムにMF後藤のシュートが弾かれたところをFW布施が押し込んでスコアをタイとした。次の1点を奪ったのは日大藤沢。後半19分、左CKがこぼれて混戦となるなか、MF杉﨑が蹴り込んで勝ち越した。これが決勝となり、日大藤沢が2-1で競り勝っている。
3回戦の全結果は以下の通り。
【1月2日/3回戦】
尚志(福島) 1-0 神戸弘陵(兵庫)
神村学園‘(鹿児島) 4-0 水口(滋賀)
興國(大阪) 2(5PK4)2 東福岡(福岡)
流経大柏(千葉) 5-1 大分鶴崎(大分)
帝京長岡(新潟) 1-0 昌平(埼玉)
日大藤沢(神奈川) 2-1 聖和学園(宮城)
鹿島学園(茨城) 4-1 堀越(東京A)
大津(熊本) 2-1 富山一(富山)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6cbe9897f4da78e3431e5160f05f17d018ca3dc
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引用元: ・【高校サッカー】ついにベスト8が出揃う! 大津が劇的な逆転勝ち!昌平は帝京長岡に屈して涙を呑む【選手権3回戦まとめ】 [久太郎★]
青森山田は??
年々酷くなってる
大阪の読売テレビなんか興国が劇的な勝ち上がりしたのに録画だったわw
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