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中国在住のまま起業は全国に7千社 資本金500万円で直近2年、「移住」目的か

中国在住のまま起業は全国に7千社 資本金500万円で直近2年、「移住」目的か

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1: ぐれ ★ 2025/12/31(水) 16:23:52.24 ID:6ZV3goue9
>>12/31(水) 13:17配信
産経新聞

全国で令和7年11月までの2年間に設立された資本金500万円の法人4万4千社余りのうち、約7千社の代表者の住所が中国国内だったことが31日、調査した民間会社への取材で分かった。日本で起業する外国人向けの在留資格「経営・管理」は資本金500万円以上の法人を設立すれば取得できたが、7年10月に資本金の下限が引き上げられるなど厳格化。ただ、多数の中国人が資本金要件の甘いうちに自国在住のまま起業し、在留資格を得た疑いがある。

資本金500万円の法人は日本人による起業も多い一方、外国人が経営・管理の在留資格を得ようと実体のない会社を設立するケースが続発。出入国在留管理庁は、資本金500万円以上の要件が諸外国に比べ低すぎるとして、3千万円以上とするなどの改正省令を7年10月16日に施行した。この動きを受け、データベース・マーケティング支援会社「ユーソナー」(東京)は7年秋、大阪市内に限って中国系の起業状況などを調査したが、今回改めて全国規模で調べ直した。

ユーソナーによると、在留資格取得に必要な下限の資本金500万円で設立された法人は、令和5年12月から厳格化翌月の7年11月までに全国で計4万4224社。特に厳格化直前の7年9月は、月別では最多の3296社に達した。一方、すでに厳格化された7年11月は過去2年で最低の975社にとどまった。

また、この2年間に資本金500万円で設立された全国の法人のうち、約7千社(全体の16%)の代表者が自宅住所を中国国内としていた。自宅住所が中国国内というケースは、厳格化直前の7年9月には約700社(同21%)にのぼった一方、厳格化を経た7年11月には約30社(同3%)にまで激減していた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a7e56abc5d129e4e59df0d7f5f20f8011dce708

引用元: ・中国在住のまま起業は全国に7千社 資本金500万円で直近2年、「移住」目的か [ぐれ★]

4: 名無しどんぶらこ 2025/12/31(水) 16:24:59.29 ID:lQ1IZn9V0
保険タダ乗り

6: 名無しどんぶらこ 2025/12/31(水) 16:27:04.62 ID:0h5ryHUi0
汚染されすぎ
公明党罪深すぎる
早く建て直さないと

7: 名無しどんぶらこ 2025/12/31(水) 16:27:15.50 ID:8lXuodmM0
おお!ありがとう自民党!

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