・就職に強い。
・電気工事士や危険物取扱者などの社会的に有益な国家資格が取れる。
・マナー教育が充実しているので、礼儀正しい人間が多い。(ただしその代わり、校則や上下関係は普通科より厳しい)
・大学(主に工学部など)にも行ける。
・日本人のブルーカラーを育成する役割を持っているため、外国人労働者(移民)を受け入れなくても良くなり治安維持にも役立っている。
後で俺がこれらの実態、現実を暴いていきますね。
引用元: ・【悲報】工業高校、実は行くメリットがほとんど無い学校だった…。【これが現実です】
よく「工業高校は就職に強い」と言われるが、これは(全くの嘘とは言わないが)半分嘘である。
(高専はともかく)工業高校は一流企業の推薦枠はあまり多くないため一流企業に行けるのは「成績優秀な上位層」と「運動部で一生懸命頑張った人」だけであり、多くの卒業生は二流以下の企業に就職している。それどころか、ブラック企業に就職する人も少なくない。
離職率も決して低くはないので要注意だ。(ちなみに就職後3年以内の離職率は大卒は3割程度と比較的低いが、工業高校を含む高卒は5割程度とまあまあ高い。)
また、そもそも学歴としては所詮高卒なので(新卒に限り)推薦枠のおかげで就職は悪くないのかもしれないが、自力で就職活動する場合や転職時などは一気に不利になってしまう。
多くの人は工業高校よりも、(Fランクでも良いから)4年制大学や専門学校(短期大学)に行った方が良かったりする。
※ただし、専門学校も一部の特殊な国家資格(看護師、栄養士、美容師、自動車整備士、調理師など)が取れるところ以外は4大卒に比べて不利であることは否定できない。それでも高卒よりはマシだが。
ちなみに農業高校や水産高校はもっと厳しいですね…。
家業(農家、漁業など)を継ぐ予定の人以外はメリットが薄いかもしれません。
ちなみに「普通科の高卒は(工業高校などに比べて)就職に弱い」と言われることも多いですが、ぶっちゃけ普通科でも部活動を頑張れば一流企業を狙うことは可能ですよ。
あと、公務員試験はむしろ普通科の方が有利ですね(工業高校などと違って数学や地理歴史をちゃんと勉強するから)。
余談ですが「東北地方などの学歴社会じゃない地域、大学進学率が低い地域に限り、工業高校は下手な大卒より就職に強い」と言われることもありますが、そもそも田舎は(公務員と医療系を除いて)マトモな大卒向けの仕事がほとんどありません…。
また、東北地方には東北大学(特に理系。文系は微妙だが。)や国際教養大学などの名門大学もありますが、それらは首都圏(関東地方)出身の学生・卒業生が多いので、地元出身者はあまり多くありません。
※東北大学は宮城県仙台市、国際教養大学は秋田県の大学です。
よく「工業高校は資格取得に強い」と言われるが、実際にはそうとは言い難い。
そもそも工業高校は普通科に比べてヘンサチが低いところが多く、勉強嫌いな人が少なくないため危険物取扱者(乙4)や電気工事士みたいな比較的簡単な資格すら取れない人も少なくない。
フォークリフトなどの「講習を受ければほぼ確実に取れる資格」しか持っていない人も結構多いのである。
また、実は「工業高校に行かなければ取れない資格」というのはほとんど無い。
世の中には大学に行かないと取れない国家資格(医師免許、歯科医師、薬剤師、弁護士、税理士など)や専門学校に行かないと取れない国家資格(看護師、栄養士、美容師、二級自動車整備士、調理師など)はまあまあ多い。
だが工業高校に行かなければ取れない資格は三級自動車整備士などごく一部である(ちなみに三級整備士は実務ではあまり役に立たず、最低でも専門学校レベルの二級整備士が必要になる場面が多い)。
よく工業高校で取れる資格として危険物取扱者や電気工事士などをあげる人が多いが、そもそもこれらの資格は普通科でもちゃんと勉強すれば取れる(特に危険物はむしろ普通科で化学をちゃんと勉強した人の方が有利)し、何なら社会人になってから働きながら取ることもできる
あと高専はともかく、工業高校で難関資格(電験三種など)を取れる人はほぼいません…。
ちなみに商業高校(商業科)も一部の名門校を除いて、資格試験の実績はそんなに強くないそうです
稀に日商簿記2級や基本情報技術者などの社会的評価がまあまあ高い資格を取る人もいますが、多くは全商のマイナーな検定しか取れません(ちなみに全商は新卒時点以外では履歴書に書いてもほぼ評価されません)
あと、日商簿記1級や全経上級、応用情報技術者などの難関資格を取る人は(名門商業高校であっても)きわめて稀です
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