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【2025年版】現実感がバグってしまう量子理論ニューストップ7
2025年にも様々な量子力学のニュースを紹介してきました。
そこで今回はその中でも私たちの現実感や世界観の根底を揺るがすような量子ニュース7本を選びランキング形式で紹介したいと思います。
ランキングには「光速の壁の次としての出力の壁」や「観測しないことで対称のエネルギーを低下させる手法」さらに「量子もつれなしでも量子もつれっぽくなる方法」や空間、時間、質量の起源にかかわる理論なども紹介しています。
私たちが当たり前と思っている全てが崩壊するかのような理論を前に、私たちはいつまで常識を保てるでしょうか?
目次
第7位:光速の次は“出力の壁”―― 10⁵²ワットで時空が悲鳴を上げる理由
第6位:量子トリックにより「観測しないこと」で物体を冷却することに成功
第5位:「重力がエントロピー起源」であることを示す革命的理論が発表
第4位:観察という行為そのものがもつ限界を理論的に解明
第3位:量子もつれなしでも量子もつれのような通じ合いを起こすことに成功
第2位:時間も空間も本質ではなくどちらも「量子もつれ」から生じている
第1位:質量の起源は『空間そのもの』とする新理論が発表
引用元: ・2025年 量子理論ニューストップ7 一位は「質量は空間の形」二位は「時間も空間も量子もつれ」 [754019341]
神が量子を作ったってのと区別つかんわ
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