家族全員が感激した一品
乾杯を済ませ、まず提供されたのは中トロの握り。口に入れた瞬間、ビフさんは「うますぎ! 口の中でとろける」と目を輝かせました。ジャンさんもじっくり味をかみしめながら「こりゃまいった!
素晴らしくて言葉にならない」と絶賛します。ビフさんは「まるで最高級の牛肉を食べているような旨味だよ」と続けました。
そして、不安そうな顔をしながら中トロを口に運んだインジーさん。「ホントにおいしい」と小声で感想を話しました。これにはジャンさんが「本音を言ってみて!」と質問。すると、インジーさんの表情が一変しました。
「正直、生臭くなくて驚いたよ! 私が苦手な魚の味じゃなくてすごく良かった! 想像以上のおいしさで感激したよ!」と笑顔になりました。
インジーさんは続いて出てきたアナゴの白焼きにも挑戦。「うふっ、たしかにおいしいわ」とまたも笑顔を見せます。この様子を見たミーガンさんは「こんなに娘が魚を食べるなんて、ホントに信じられない。
スモークサーモンが限界だから」と驚きを隠せません。ビフさんも「娘にとっても大きな一歩だよ。本当にうれしいね」と喜びました。
その後、インジーさんは銀ダラの西京焼きやマグロの赤身の握りなども挑戦。次々と魚介類を味わう娘の姿に、両親は感慨深げです。ミーガンさんは「今回の食事で娘の魚に対する考えが変わったと思うわ。
魚は食べやすいって考えになってくれたと思う」と話すと、ビフさんも「娘にとって初めての経験だから、こういう機会を作ってくれてDaisukeに感謝だよ」とお礼を述べました。
動画のコメント欄には「娘ちゃんが海外の海鮮は苦手でも、日本の海鮮は大丈夫って事を証明してくれた事に感謝します」「娘さん、本当に魚が苦手なのが観ていて伝わるけれど、トライしていてすごい!
少しずつ魚に対して苦手意識がなくなってくれるとうれしいな」「魚嫌いと聞いて最初はヒヤヒヤしたけれど、結果的に大成功で安心しました」といった声が寄せられています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c16a73dbf593acf8ad31ebe3a0d1d0b750d6739
引用元: ・アメリカの魚料理ってまずそう [194767121]
東か西かで分かれるが
南部の水産物はなぜか淡水のナマズやザリガニ食ってる
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