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【競馬】東京大賞典(大井・G1) ディクテオンが地元で大仕事!矢野貴之が歓喜のガッツポーズ! 地方馬の勝利は20年ぶり

【競馬】東京大賞典(大井・G1) ディクテオンが地元で大仕事!矢野貴之が歓喜のガッツポーズ! 地方馬の勝利は20年ぶり

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1: ニーニーφ ★ 2025/12/29(月) 16:02:40.00 ID:wwia1wec9
[GⅠ東京大賞典=2025年12月29日(月曜)3歳上、大井競馬場・ダート2000m]

 今年の日本競馬で最後のGⅠレースとなる東京大賞典が29日、大井競馬場で15頭によって争われ(アラジンバローズは出走取り消し)、矢野貴騎乗で7番人気の地元大井所属ディクテオン(セン7・荒山勝=父キングカメハメハ)が優勝した。勝ちタイムは2分04秒3(重)。クビ差の2着が1番人気のミッキーファイト、さらに1馬身半差の3着にはアウトレンジが入った。

 レースは最内枠を引いたナチュラルライズが果敢に先手を取り、ナルカミは2番手から。断然人気に推されたミッキーファイトは中団追走から勝負どころにかけて徐々にポジションを上げていく。よどみないペースで流れて直線に入ると、先行した3歳馬2頭は失速。代わってミッキーファイトが先頭に躍り出た。内を突いてアウトレンジも伸びてきたが、一番外から猛然と襲い掛かってきたのがディクテオン。地元・大井の夢と大観衆の声援を受けてグイグイと伸び、ミッキーファイトをクビ差かわしたところがゴールだった。大井所属馬による東京大賞典勝利は、中央競馬との交流競走となる前の1993年に制したホワイトシルバー以来。当時、騎手として伏兵馬を勝利に導いた荒山勝徳調教師にとって、今度はトレーナーとしての大金星となった。地方馬の東京大賞典Vは2005年アジュディミツオー(船橋)以来、20年ぶり。

 勝ったディクテオンは父キングカメハメハ、母メーデイア、母の父キングヘイローという血統。北海道安平町・追分ファームの生産馬で、馬主は(株)G1レーシング。通算成績は31戦11勝。

https://tospo-keiba.jp/breaking_news/66995

引用元: ・【競馬】東京大賞典(大井・G1) ディクテオンが地元で大仕事!矢野貴之が歓喜のガッツポーズ! 地方馬の勝利は20年ぶり [ニーニーφ★]

2: 名無しさん@恐縮です 2025/12/29(月) 16:02:54.70 ID:Q4g2tFnc0
韓国の誇りディクテオン

3: 名無しさん@恐縮です 2025/12/29(月) 16:03:47.30 ID:lQSicida0
チクビオン

4: 名無しさん@恐縮です 2025/12/29(月) 16:04:29.32 ID:uybkwKWZ0
ジャパンCも20年ぶり日本馬が勝てなかったし今年はそう言う年だったんだよ

6: 名無しさん@恐縮です 2025/12/29(月) 16:05:34.15 ID:UNJTrwlM0
キンカメにキングヘイローって血統構成自体はとても良い

7: 名無しさん@恐縮です 2025/12/29(月) 16:06:17.95 ID:4jbB5eHt0
大井って品川なのに地方扱いなの?
変なの

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