2025/12/29 17:28
大森 貴弘
昭和20年8月15日、昭和天皇による「終戦の詔書」に続いてラジオで放送された「内閣告諭」を録音したレコードが、埼玉県の個人宅に保管されていることが分かった。当時、日本放送協会は放送内容を録音したが、米軍の進駐に備えて録音盤を破棄した。そのため音源はないとされており、専門家は「大変貴重、かつ画期的な発見だ」と話している。
一般に玉音放送といえば、昭和天皇による「大東亜戦争終結に関する詔書(終戦の詔書)」の4分半を指すが、放送全体は37分半に及ぶ。内閣告諭は鈴木貫太郎首相による国民に対するメッセージで、苦難に耐えて戦争を終わらせることや軽挙妄動を避けるよう呼びかける内容だ。終戦の詔書の後、日本放送協会の和田信賢アナウンサーが読み上げた。
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当時を知る関係者らの証言によると、(略)
※全文はソースで↓
https://www.sankei.com/article/20251229-EYMIWB2YPZOF3LN4OGH5LVJI3Q/
引用元: ・<独自>「ない」とされていた玉音放送「内閣告諭」の音源見つかる 収集家が発見・所蔵 [少考さん★]
正座して聞かされたあれじゃなくて?
生成AIがウソつくんだって
昭和20年にあったんだな
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