1: ジンギスカソ ★ 2025/12/29(月) 15:21:38.36 ID:??? TID:2929
自民党内で高市早苗首相に批判的な議員の存在感が希薄だ。
首相への直言をいとわないのは石破茂前首相くらいで、保守的な立場の首相と距離のある「リベラル派」などはそろって沈黙。派閥の解散がこうした勢力の結集を妨げ、高い内閣支持率を背景に「物言えない空気」が広がる。
「国家のためにいい仕事をしてもらうためには、言うべきことを与党の中から言わないといけない」。石破氏は22日に公開されたユーチューブ番組で、引き続き物申していく姿勢を強調した。
石破氏は台湾有事を巡る首相の発言に対し、「外交問題に発展する答弁をしてはいけない」と批判。1年後の45議席自動削減を盛り込んだ与党の衆院議員定数削減法案を「世界の民主主義の中でも類例のない話」と断じた。「おこめ券」配布も疑問視した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/16aec2fdbcf98d93142e68ed414020a359962451
引用元: ・【自民】「反高市」存在感薄く 派閥解散、高支持率で沈黙
>>1
高市を今潰さないと復活できなくなっちゃうからね
高市を今潰さないと復活できなくなっちゃうからね
>>1
工作に8000万円使っただけはあるなw
工作に8000万円使っただけはあるなw
3: 名無しさん 2025/12/29(月) 15:23:28.83 ID:pMDHd
派閥解散で数の力が消えたのが一番デカい
5: 名無しさん 2025/12/29(月) 15:24:09.59 ID:8dkgd
党内批判が出ない政権ほど短命になりがち
>>5
批判はできるんじゃない
批判しても離党しろとかは言われないし
批判はできるんじゃない
批判しても離党しろとかは言われないし
総裁から引きずり下ろそうとするのが難しいだけで
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