『眠れなくなるほど面白い 図解 昭和の話』(町田忍監修)では、庶民文化研究の第一人者が監修。今回は本書から一部抜粋し、昭和を知る人には懐かしく、知らない世代には驚きの連続となる「昭和の本当の姿」の中でも、街について紹介します。
◆空前のアイドルブーム 街中みんな同じ髪型だった
昭和時代、テレビをつければ必ずといっていいほどアイドルが映っていました。 歌番組、 学園ドラマ、バラエティ……あらゆるジャンルに登場し、その存在感はまさに国民的なものでした。
昭和48年(1973年)には山口百恵、桜田淳子、 森昌子の「花の中三トリオ」がブレイク。その後も松田聖子や中森明菜といった女性ソロアイドルが登場し、時代ごとに代表的なアイドルが移り変わっていきます。 男性では郷ひろみ、野口五郎、西城秀樹の「新御三家」にはじまり、 「たのきんトリオ」や「少年隊」へと続く人気の系譜がありました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/cac6127a49ecdb8038f35af0282db070e7a03b48
引用元: ・【昭和100年】百恵、明菜……昭和も「推し活」が存在!? 音やにおいがすごい「働くクルマ」も
まぁテレビ見てる人がその世代だけになってきてるんだろうけど
観ているのかw
10年位番組欄見たことないわ
昭和にも当然アイドルの親衛隊とかいたからな
当然、地続きでここまで来ているわけで
今みたいにあくどい商法はないけど
演歌が下の世代に伝わらなかったのは意外だった
年取ればみんな自然と演歌、歌謡曲に行くものだと思ってた
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