「吉本の美容番長」ことお笑いタレントのシルク(年齢非公表)が25日にブログを更新。日本の少子化について私見をつづった。
シルクは「今年日本で生まれた赤ちゃんは、約66万人。。1899年以降過去最少。。」と切り出し
「2020年の調査を基に作成した将来推計によると、、今年は74万人と推定してた、、オイオイ。。8万人ズレてるよ。国立社会保障人口問題研究所さんよ。大丈夫?」と苦言を呈した。
続けて「この66万人は2041年にそうなる予定だったとか、、えっ。。。。16年前倒しやん!」と驚く様子を見せた。
また「年3兆円くらい、、異次元の少子化対策してるらしいけど、あくまで子育て世帯への支援。問題は子供を産んでもらうこと、、いえその前に結婚できるくらいの安定した給料がもらえる事よね。非正規雇用拡大に伴って少子化も進んでる」と推測し
「マッチングアプリにカネかけるんじゃなくて、、、非正規社員を正規にするとかさ。なのに副業を奨励したり、、真逆のことしてる。リスキリングじゃないから!」と苦言を呈した。
引用元: ・【芸能】“吉本の美容番長”シルク、日本の少子化対策に苦言 「真逆のことしてる」 [冬月記者★]
❌真逆
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