12/26(金) 8:08
「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた東大法学部卒の井川意高(もとたか)氏(60)が26日、X(旧ツイッター)を更新。23日放送されたフジテレビ系討論番組「ホンネ喫茶 永田町」で日本保守党の北村晴男参院議員とバトルを展開するなどした、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏に対し、私見をつづった。
同番組では外国人の受け入れなどをめぐり、堀江氏と北村氏が激しく言い合う場面があり、堀江氏が声を荒げる一幕もあった。バトルを展開するひと幕があった。
堀江氏は25日、自身のXにこの件について「フジテレビの討論番組見せ場ができてよかった!ガチ右翼のみんなも喜んでくれてるな。うんうん」と投稿。すると、元不登校YouTuberで、現在は高校生で冒険家を名乗るゆたぼん(17)が自身のXに堀江氏のポストを引用し「左翼とか右翼とか関係なしにホリエモンは討論できてなかった。いや、会話すら出来ない人なんだって事がみんなも分かったと思うな。うんうん」とつづった。
この流れをうけ、井川氏は、ゆたぼんのポストを添付。「タカポンは昔から自分が議論に負けることを絶対に許せないタイプだったけど 最近はちょっと行き過ぎかなあ」と堀江氏に対する思いを本音で指摘。「議論て まだ考えの固まってないまわりのオーディエンスを自分の陣営に引き込むためにやるものなんだよね 議論している相手はどうせ絶対に考えを変えないんだから」と続けた。
井川氏は10月21日にも、最近、北海道の土地やホテルなどを外国資本が買ったり、買おうとしているという趣旨の一部ポストなどに関し、堀江氏が自身の考えをXに投稿したポストを引用し「タカポン もう無理です これからは 批判させてもらいます 今まで 控えてましたが あなた日本人として終わってます」などと書いたことがあった。
引用元: ・井川意高氏、堀江貴文氏のテレビ激論巡りゆたぼんのポスト「会話すら出来ない人」引用し私見「タカポン最近はちょっと行き過ぎかなあ」 [muffin★]
一生懸命なんだよ
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