12/25(木) 19:44
プロレスラー・ジャガー横田(64)の夫で「ジャガークリニック」を経営する医師・木下博勝氏(57)が25日までに自身のインスタグラムを更新し、禁煙対策について言及した。
木下氏は「日本の喫煙率はいまだ15%台にとどまっています」と切り出すと「2035年までに『10%未満』という目標は掲げられていますが、このままでは正直、達成は難しいと感じます」と率直な意見をつづる。
「堀江貴文さんの記事を見て、とても本質的な点を指摘していると感じました。日本の喫煙対策は、注意喚起はするものの、価格政策も支援策も中途半端で、これでは人の行動はなかなか変わりません。医師の立場から見ても、タバコの値段を上げれば喫煙率は確実に下がります。その税収を禁煙外来や支援に回せば、低所得者ほど健康面で恩恵を受けます」
「これは『罰』ではなく、『合理的な健康投資』だと思います。重要なのは、喫煙者を責めないことです。ニコチン依存症は、意志の弱さではなく、れっきとした病気です。だからこそ、高くする、やめやすくする、やめた人が得をする、この3点を同時に進める必要があります」と私見を展開していた
引用元: ・木下博勝氏、喫煙者を減らすため…タバコの値段を上げるべきと私見「『罰』ではなく…ニコチン依存症は病気 [muffin★]
本当に
面倒くさい
違法ではないが、税としては不適切なんだわ
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