わたしとニュース 2025/12/25 11:00
2001年に社民党から参議院選挙に立候補し、比例区で50万9000票を得て初当選を果たした元国会議員の田嶋陽子氏(84)。テレビ番組や学問の世界でフェミニズムを唱えてきた田嶋氏が、実際に政治の世界に足を踏み入れて感じたのは、凄まじい「男女差別」の実態だったという。
【映像】政治家だった頃の田嶋陽子氏(実際の映像)
https://abema.tv/video/episode/89-158_s1_p51
田嶋氏は当時の経験を振り返り、政治の世界についてこう語る。「一般社会よりも、もっと男女差別のひどい世界だった。『ここは女の来るところじゃない』と私より年若い議員に面と向かって会議室で言われたり」。
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「高市総理をはじめ、女性議員が男性議員に遠慮して女性政策をやらない」
(略)
※全文はソースで↓
https://times.abema.tv/articles/-/10216374
※関連
「男はパンツを、女はパンを」訴え続けた田嶋陽子氏(84)、当時はテレビ出演で批判も「私が美人だったら違ったと思う」「フェミニストにも悪口を言われた」ホンネを赤裸々告白 | ABEMA TIMES
https://times.abema.tv/articles/-/10216181
引用元: ・元国会議員・田嶋陽子氏が政界に苦言…選択的夫婦別姓に言及も「高市総理をはじめ、女性議員が男性議員に遠慮して女性政策をやらない」 [少考さん★]
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