中国では、不動産大手「万科企業」が約440億円を返済できず債務不履行の危機にあるという。中国の不動産専門のシンクタンク調査では、昨年1~5月の不動産販売額は3位の約2兆274億円もあるが、経営難に陥っている。筆頭株主は中国の国有企業だが、返済を約1カ月猶予しており、今後については不透明だという。
番組の中では首都北京をはじめ、主要都市では高層マンションの建設が途中で頓挫している状況も流れた。
峯村氏は「もともと習近平政権が不動産格差が広がって、高騰し始めたのを引き締めたことに端を発しています。この4年間だけで、日本円で1800兆円もの資産が飛んだと言われるくらいのインパクト。不動産の価値として。中国GDPの中の約40%を不動産が占めていた。中国の景気減速の最大の要因になっている」と説明していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6314c3f81eb777670691241a9502acec2f64351
*関連スレ
中国不動産大手の万科企業が「デフォルト寸前」に 国有企業後ろ盾でも資金難「中国経済に与える影響は非常に甚大」 [12/22] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1766390351/
引用元: ・4年で「1800兆円が飛んだ」中国の不動産不況、峯村健司氏が「中国景気減速の最大要因」解説 [12/25] [昆虫図鑑★]
在日 「父さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
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