Tweeter Breaking News-ツイッ速!
ツイッター速報

【立民】反転攻勢の糸口つかめず 「二大政党」論、多党化で後退

【立民】反転攻勢の糸口つかめず 「二大政党」論、多党化で後退

24時間内人気記事

1: 蚤の市 ★ 2025/12/24(水) 10:47:05.50 ID:CMFv1i6a9
 高支持率を維持する高市政権に対し、立憲民主党が反転攻勢の糸口をつかめずにいる。多党化で野党支持層が分散し、二大政党の待望論も後退。政権交代を期す次期衆院選での浮揚は見通せない。

「自民党に代わる政権を小選挙区で争うのが基本だ。わが党がやらない限り、どこの党もできない」。立民の安住淳幹事長は23日の記者会見で、野党第1党の立場をこう誇った。

 立民は今夏の参院選で議席を伸ばせず、野田佳彦代表ら執行部は「事実上の敗北」と総括。先の臨時国会では、保守色の強い高市早苗首相との対決姿勢を強めたが、野党間の足並みはそろわず、内閣不信任決議案の提出も見送った。

 政権批判を展開する立民を横目に、日本維新の会は高校無償化、国民民主党は「年収の壁」見直しと、それぞれ看板政策で一定の成果を得た。報道各社の世論調査で、野党各党の支持率は横並びの状況が定着。立民に野党第1党としての存在感は乏しい。

 台湾有事を巡る首相の国会答弁では、質問した立民側にSNS上で批判が集中した。若手は「極端な世論に訴えかけても長続きしない」と冷静な対応を強調。一方で、党内には「執行部が何をしたいのか分からない」(ベテラン)などと、多党化の波に埋没する現状へのいら立ちも募る。

 党の目指す方向性について、安住氏は「ど根性を決めて中道リベラルの道を固める」と宣言した。念頭には、国民民主や公明党との連携がある。今後、安全保障や原発など基本政策の再検討を進める構えだが、結党以来の支持層が離れるリスクもはらむ。

 高市政権の高支持率を背景に、与野党双方で来年中の衆院解散・総選挙の可能性が取り沙汰される。関係者によると、立民も12月に入って情勢調査を実施するなど、準備を急いでいる。

 「来年はうま年だ。全国を走って回り、存在感を示したい」。野田氏は23日の党会合で巻き返しを誓った。

時事通信 政治部2025年12月24日07時04分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025122300923&g=pol

引用元: ・【立民】反転攻勢の糸口つかめず 「二大政党」論、多党化で後退 [蚤の市★]

2: 名無しどんぶらこ 2025/12/24(水) 10:47:26.41 ID:YcVnkrxW0
本当に存在意義のない脱糞政党

5: 名無しどんぶらこ 2025/12/24(水) 10:49:17.65 ID:qpy5z6jM0
立憲は小沢一郎と山口二郎をブレーンから外さない限り浮上の目は無いと思う

6: 名無しどんぶらこ 2025/12/24(水) 10:50:05.30 ID:SLU6d0gW0
消えて無くなれ

7: 名無しどんぶらこ 2025/12/24(水) 10:50:12.14 ID:irqjjFNH0
中国のための政党とか消えろ

シェアする

コメント

今週の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました