【WBC】米国代表がジョー・ライアンら3人の先発投手を追加発表 日本の最大の脅威に
MLB公式サイトは17日(日本時間18日)に来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表に3人の先発投手が加わったと報じた。
ツインズのジョー・ライアン投手(29)、メッツのクレイ・ホームズ(32)、新人のノーラン・マクリーン(24)の3人だ。
ライアンはツインズで21年にツインズメジャーデビュー。5シーズンで3度2桁勝利を挙げている。今季は自己最多の31試合に登板して171イニングを投げ、13勝10敗、防御率は3・42だった。
ホームズは今季から先発に転向し、12勝8敗、防御率3・53をマーク。24年までは救援を務めており、どちらの役割もできる。
マクリーンは今年8月にメジャーデビューした若手有望株で、5勝1敗、防御率2・08をマークした。48回で57奪三振の剛腕だ。
世界一奪還を狙う米国代表は、打者では主将を務めるヤンキースのアーロン・ジャッジ外野(33)、今季60発を放ったマリナーズのカル・ローリー捕手(29)、ナ・リーグ本塁打王のフィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)、5ツールプレーヤーのロイヤルズのボビー・ウィット内野手(25)、勝負強い打撃を誇るドジャースのウィル・スミス捕手(30)、今季「30―30」を達成したカブスのピート・クローアームストロング外野手(23)らスーパースターが顔を揃えている。
先発は今季のサイ・ヤング賞を受賞したパイレーツのポール・スキーンズ投手(23)、スキーンズ、今季チーム最多の14勝を挙げたカブスのマシュー・ボイド(34)が内定しており、こちらも強力な陣容になりそうだ。
連覇を狙う侍ジャパンにとって、米国が最大の脅威となるのは間違いない。
引用元: ・【野球】WBC・米国代表 投手陣も強力! サイ・ヤング賞のスキーンズ、今季14勝のボイド、13勝のライアン、12勝のホームズら揃う [冬月記者★]
日本ばかり優勝したら大会自体なかったものみたいにされる
第3回で日本負けてよかったよ
日本と韓国だけ目の色変えてやってるwみたいな空気あったし、
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