山上徹也被告(45)は、3年前、奈良市で応援演説中だった晋三元首相を手製のパイプ銃で撃ち、殺害した罪などに問われています。
18日の裁判は午後1時すぎから始まり、検察の論告求刑や被告の最終陳述などが行われますが、結審を前に、山上被告の伯父が読売テレビの取材に応じました。
元弁護士の伯父は「量刑は、犯行までに生じたことをもとに判断されるがここまでの影響力がある事件については、その社会的意義が反映されるべき。事件を通して、何百人、何千人もの統一教会の信者が助かった。教団の解散などもすべて事件のおかげ」と語りました。
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https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/ytffbcafc3f9b1449e876f63f2662708e5
引用元: ・【独自取材】「事件を通して何千人もの旧統一教会の信者が助かった」山上被告の伯父語る 安倍氏銃撃事件裁判きょう結審 [♪♪♪★]
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