2025/12/18 07:00
北海道三笠市の達布山近くの農地で大規模太陽光発電施設「メガソーラー」の建設を計画しているカナダ資本の事業者が違法工作物を設置したとして、道と市が撤去するよう口頭で行政指導したことが17日、わかった。近く文書も送付する。周辺はワイン用のブドウ畑「ヴィンヤード」が広がる一大産地で、近隣住民や農家、ワイナリーはメガソーラーが及ぼす影響を懸念している。
事業者はカナダ資本の日本法人が出資する東京都の合同会社。同社が近隣住民に提供した文書などによると、計画地は三笠市川内の農地など計約80万平方メートル。2026年5月~28年7月に工事を行う計画で、今年1月と8月に近くの農場が所有する土地を取得する仮契約を結んだ。
道や市によると、農地に工作物を設置する場合、農地法に基づき道の転用許可を得る必要がある。一帯は市の「農業振興地域」に指定されているため、農業振興地域整備法に基づき、市の許可も必要となる。
ところが、今年11月下旬、近隣住民が不審な 杭くい を見つけた。(略)
※全文はソースで。↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251218-GYT1T00123/
引用元: ・【北海道】メガソーラー建設事業者が農地に違法工作物…ワイン用ブドウ畑広がる一大産地、道と市が撤去指導 [少考さん★]
メガソーラー事業者って反社しかいないのかよ
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