12/15(月) 16:00 朝日新聞
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エスコアハーツのエントランスに飾られた絵をながめるサブスカイブの岸修平さん(右)。作品名は「There’s something I want you to notice.」。作者の「色彩の豊かさやメッセージ性のある絵を作成していきたいです」という言葉が添えられている=2025年11月4日午後0時3分、兵庫県稲美町、魚住あかり撮影

障害者が描いた絵を貸し出すサブスクリプション(定額利用)サービスを今秋、神戸市の会社が始めた。就労支援の事業所に眠ったままの作品を活用し、障害者の経済的な自立につなげるねらいだ。
給湯器の部品製造などを行う「エスコアハーツ」(兵庫県稲美町)のエントランスには、1辺が1メートルほどの絵画が飾ってある。中心に描かれた樹木の周りに、化学式があしらわれた独特な作品だ。赤や青、水色で鮮やかに彩られた木の幹が目を引く。
階段と会議室に飾られた2枚の抽象画も含め、双極性障害や注意欠如多動症(ADHD)をもつ作家らの作品だ。エスコアハーツ社長の新田博哉さん(43)は「生きている中で感じたいろんなことを表現しているのだと思う。どんな人が描いたのかと想像しながら鑑賞すると楽しい」と話す。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元: ・【アート】「社会参加につなげたい」 障害者が描いた絵、サブスクで貸し出し [湛然★]
ずっと見てると不安定になる
うちの会社は元社長の下手くそな絵を飾ってあるから替えて欲しい
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