「アメリカより強いんじゃ…」 WBCドミニカの布陣に震撼、ゲレーロJr.も参戦「なんじゃこりゃ」
来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶり優勝を狙うドミニカ共和国が、超豪華メンバーになりそうだ。
日本時間16日、アルバート・プホルス監督が米大リーグ屈指の強打者ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)の出場を認めたと報じられた。連覇を狙う侍ジャパンにとって、強力なライバルとなる。
海外メディア「Z101」のドミニカ人MLB記者ヘクター・ゴメス氏は日本時間16日、自身のXで「マニャーナ・デポルティーバTVによると、ブラディミール・ゲレーロJr.が2026年ワールド・ベースボール・クラシックにドミニカ共和国代表として出場することをアルバート・プホルスが認めた」と伝えた。
これを受け、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」公式Xも「ドミニカ共和国は2026年ワールド・ベースボール・クラシックに向け、絶対的な力を築いている」と投稿。
ゲレーロJr.のほか、ロドリゲス(マリナーズ)、タティスJr.(パドレス)、ソト(メッツ)、ラミレス(ガーディアンズ)らも名を連ねている。
ゲレーロJr.は2021年に本塁打王に。WBC参戦を表明している大谷翔平投手(ドジャース)と仲が良いことでも知られ、ワールドシリーズではドジャースに敗れたものの、死闘を演じた。
侍ジャパンとドミニカ共和国は準々決勝で対戦の可能性がある。X上のファンもドミニカ共和国の豪華メンバーに震えており、
「なんならアメリカより強いんじゃなかろうか」「とんでもないチームが出来上がってしまったな…」「なんじゃこりゃ、強すぎやろ」「まじで勝ちにきてるなこれ」などの声が上がった。
引用元: ・【野球】WBC・ドミニカ代表の布陣に震撼、ゲレーロJr.も参戦! 「アメリカより強いんじゃ…」「なんじゃこりゃ」 [冬月記者★]
MLBで活躍してる黒人ってほとんどがドミニカとかだもんな
アメリカの黒人は野球を全くやらなくなってしまった
メジャーと言ってもアメリカ人は6割しかいない
残りは南米、カナダ、アジア
後ろの投手がヘボくて助かった
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