首相の国会答弁を巡っては、内閣官房が作成した答弁資料に該当する部分が存在せず、台湾有事について「政府として答えない」と明記されていた。16日の予算委で、立憲民主党会派の広田一氏がこの資料を取り上げ「なぜ答弁を慎まなかったのか」と追及した。
首相は当時、立憲の岡田克也氏との衆院予算委での質疑に対して「さまざまな想定を交えて議論した結果だ」と強調。「従来の政府の立場を超えて答弁したように受け止められたことを反省点として捉えて、今後の国会での議論に臨んでいきたい」と語った。【田中裕之】
毎日新聞 2025/12/16 11:02
https://mainichi.jp/articles/20251216/k00/00m/010/059000c
引用元: ・高市首相「従来の立場超えたと受け止められ反省」 存立危機発言巡り [蚤の市★]
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