赤楚衛二 「日本と韓国の普遍的な愛が表現できたら」ドラマ主演で意気込み語る
俳優の赤楚衛二が16日、都内で主演を務めるテレビ東京系連続ドラマ「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」(来年1月12日スタート、月曜・後11時6分)のプレミアイベントにヒロインのカン・ヘウォンと登場した。
小料理店でバイトする大河(赤楚)と、韓国からの留学生で大学院に通うリン(ヘウォン)が出会い、惹(ひ)かれていくピュアなラブストーリーを描く。
赤楚は今作について、「日本人と韓国人の普遍的な愛の形が表現できたら」と意気込んだ。
撮影中は「リンちゃんと出会って成長していくので、とにかくリンちゃんとのコミュニケーションを大事にしました」と明かし、日本語と韓国語の両方を交えた会話をしたという。
今作でヒロイン役を務めるヘウォンは、日本ドラマ初出演。
「言葉や文化が違っていてもドラマに描かれている感情は共感していただけると思っている。多くの方が見てくださると思うと、緊張もするんですけど、とても楽しみです」と笑顔。
赤楚も「話してみると、すごく日本語を理解されている。台本のセリフとかもめちゃめちゃ努力しているので、ヘウォンちゃんの日本語は見所のひとつ」とアピールした。
引用元: ・【テレビ】赤楚衛二「日本と韓国の普遍的な愛が表現できたら」 テレ東、1月期の新ドラマ『キンパとおにぎり』に主演 意気込み語る [冬月記者★]
いい加減にしろよ
限韓令でシャットアウトした共産党は良い仕事をした
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