同発表には“回転台の上に乗るゲームの収録中に起きた”事故とあり、Snow Man・向井康二(31)の人気企画『記憶忍者隊 マッサマン』の罰ゲーム・出演者が椅子に固定された状態で高速回転する『マッサマンスピン』での事故だと考えられる。重傷を負った横山裕(44)は1月16日スタートの連続ドラマ『元科捜研の主婦』(テレビ東京系)にレギュラー出演することが決まっており、同作への影響も懸念されている。
そんななか、「また“やらかした”感が強い」と呆れ気味に話すのはテレビ局関係者。というのも、同番組での骨折事故はこれが初めてではないのだ。
「昨年11月にもタイムマシーン3号の山本浩司さんが収録中に肋骨を骨折する事故が起きてしまったんです。そのとき、同番組は安全対策を徹底していくと再発防止を発表したにもかかわらず、その1年余りで同様の事態が発生。これは視聴者に“またやらかした”と思われても仕方がないでしょうね」(前出・テレビ局関係者、以下同)
『ドッキリGP』のやらかしは事故だけでなく、企画そのものが物議を醸すことも多い。
’23年11月、杉原千尋アナウンサー(30)をターゲットにした企画が《全然笑えない》と炎上。杉原アナが知らない間に体重を測定され、“体重を公表するか女性芸人・あぁ~しらきの貝殻ビキニモノマネをするか”選択を迫られるという内容だった。
「『ドッキリGP』はBPO(放送倫理・番組向上機構)でもたびたび議題に取り上げられ、学生モニターの報告として《(ターゲットが)水を浴びせられるのが痛そうで仕方がない。放送時間と視聴者の生活時間を考えて制作してほしい》というコメントが掲載されたことも。
フジテレビには『楽しくなければテレビじゃない』という有名なスローガンがありますが、それは安全対策があってこそ。毎年、重症事故を起こしてしまっている状況では、番組の存続も危ぶまれます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a87e568ae10964285619b10cba749e9e000e6a6
引用元: ・【フジ】《女性アナに“体重公開か貝殻ビキニか迫る”企画で炎上も》“またやらかした”フジ『ドッキリGP』横山裕重傷で存続危機か
これを連想させるルーツはルネサンス期の
サンドロ・ボッティチェッリの絵画「ヴィーナスの誕生」である。
決 し て 武 田 久 美 子 で は な い 。
もうゲンナリ
コメント