1: 朝一から閉店までφ ★ 2025/12/15(月) 15:54:49.23 ID:KG12mWKj
2025年12月15日 話題整形手術の副作用で苦しんだ「扇風機おばさん」として知られる、故ハン・ヘギョンさんがこの世を去ってから7年が経った。
【画像】“扇風機おばさん”、死去
「扇風機おばさん」として有名だったハン・ヘギョンさんは、2018年12月15日に死去した。享年57歳。
死因は正確には公開されておらず、遺族は静かに葬儀を執り行った。
ハン・ヘギョンさんは、2004年にSBSの『瞬間捕着、世の中にこんなことが』(原題)に初めて出演した。当時、放送に登場した故人は優れた美貌で歌手活動までしていたが、さらに美しくなりたいという欲望から、大豆油やパラフィンなどを顔に注入する違法な美容整形手術を受け、副作用に苦しんだ。
その後、異物を除去する手術を15回受けることになった。
番組出演直後、社会的に大きな反響があり、ハン・ヘギョンさんに対する関心も非常に高まった。その関心は支援の手へとつながった。
放送から4年が経過した時点では、回復手術により以前より顔の大きさが小さくなった姿を見せ、依然として歌手の夢を抱くほど前向きに日々を過ごしていた。
2009年には日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース』の取材で来日したこともある。
ハン・ヘギョンさんは2013年、チャンネルAのドキュメンタリー『あの時、その人』(原題)で近況を公開した。2013年当時も、故人は仕事を辞め、人と交わることができないという痛ましい近況を伝えていた。
(記事提供=OSEN)
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整形手術の副作用で苦しんだ「扇風機おばさん」、7周忌 死因は未だに不明のまま|スポーツソウル日本版
整形手術の副作用で苦しんだ「扇風機おばさん」として知られる、故ハン・ヘギョンさんがこの世を去ってから7年が経った。「扇風機おばさん」として有名だったハン・ヘギョンさんは、2018年12月15日に死去した。享年57歳。
引用元: ・【特集】整形手術の副作用で苦しんだ「扇風機おばさん」、7周忌 死因は未だに不明のまま [朝一から閉店までφ★]
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このおばさんにダーウィン賞を
3: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2025/12/15(月) 15:59:58.94 ID:0Wzh/Nf3
韓国人には珍しく整形前の方が美人だった方か、既に鬼籍に入ってたのね。
4: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2025/12/15(月) 16:08:13.56 ID:972qpZ1t
死因は整形手術だと思うけど
5: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2025/12/15(月) 16:14:27.51 ID:Sr2NDqdQ
あるいは、整形後遺症を苦にして極端な選択か、扇風機オバサンなんて呼ばれたら、◯にたくなるかもしれないね
6: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2025/12/15(月) 16:14:32.19 ID:OyDFZDiB
変なもの注入してたから、肝臓やられたとかじゃねぇの?確か顔は高須がなんとかする、って話もあったけどうやむやになったのかな
7: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2025/12/15(月) 16:27:51.72 ID:tW79/dJ9
韓国人にとっては整形も長い目で見ればリスカの一種なのかもしれんな
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