同日、ABCテレビ・テレビ朝日系で放送された事前特別番組『M-1グランプリ俺たちだって面白い!1万組のエントリー物語』(後0:55~1:55)内で発表となった。
昨年に引き続き9人制で、礼二(中川家)、山内健司(かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、駒場孝(ミルクボーイ)、後藤輝基(フットボールアワー)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)となった。
第21代王者を決めるのは、類まれなる笑いを生み出し続け、M-1戦士の憧れの存在である9人の漫才師たち。
2001年王者の礼二は今年で11回目、塙は8回目、大吉は6回目、2010年王者の哲夫と海原ともこは3回目、2004年王者の柴田と山内は2回目、2003年王者の後藤と2019年王者の駒場は初審査員となる。
4日の準決勝を経て、ファイナリスト9組が決定。
豪快キャプテン、ドンデコルテ、めぞん、たくろうの4組は初の決勝進出を果たした。
5年連続決勝進出という真空ジェシカ、3年ぶりの決勝進出となるヨネダ2000、昨年4位のエバース、5位のヤーレンズ、10位のママタルトといった、そうそうたる顔ぶれとなった。
史上最多となる1万1521組の漫才師の頂点を目指し、敗者復活組を加えた総勢10組が決勝戦に臨む。
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引用元: ・【芸能】『M-1』審査員決定 昨年に引き続き”9人制” フット後藤&ミルクボーイ駒場が初審査
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