男性74.4%に対し、女性は86.8%と9割近くがそう感じている。
その背景には、婚活しても「条件に合う人と出会えない(男43%、女60%)」上に、たとえ出会ったとしても「条件に合った人から好意をもってもらえない(男42%、女46%)」と、そもそも婚活のマッチング不全があり、どれだけ続けても成果を得られないのであれば疲れてしまうのも道理だろう。
エキスパートの補足・見解
ネットで「婚活疲れ」を検索すると、そうした体験談やその状態から脱する心得等を説いたもの、「婚活疲れのあなたこそ当結婚相談所へどうぞ」等の宣伝記事にいきつく。
疲れない婚活術はそちらにお任せするとして、そもそも「婚活中の男女の8割が婚活疲れを感じながら婚活している」とは、すなわち「婚活で出会った相手の8割は疲れている」と身もふたもない現実を示している。
要は、婚活に疲れた者同士が出会っているのだから、お互い初対面で「この人じゃない」と思ってしまうのではないか。
そんな出会いを何百回繰り返したとして、それは結婚に結びつくだろうか。
何も「婚活は疲れるだけの不毛な活動」とまでは言わない。
が、多分、婚活で結婚していくカップルというのは「疲れる前に結婚」していってるのだろうと推測する。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c4c7e47f07b824c53453cff93603b4046e82a4fc
引用元: ・【この人じゃない】「婚活中の男女の8割以上が婚活疲れ」続ければ続けるほど蟻地獄にハマる必然とは?
あたし、ずっと思っているのですが・・・
自分の条件にあった相手を
合理的に手っ取り早く探して出会うって
『風俗のシステムと同じ』ではないでしょうか
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