12/14(日) 11:17
米山隆一衆院議員(58)が14日までにX(旧ツイッター)を更新。妻の作家・室井佑月氏(55)からX上で「もう離婚して下さい」と突きつけられたことが話題を呼んでいるが、「奥様を大事にされたほうがいいのでは? 色々あったのに一緒にいてくれたのに」とX上で心配の声を寄せたユーザーに対し「私も貴方に意見を求めていません。左様なら」と言い返した。また、14日朝には9月22日に新潟県長岡市の街頭に立った映像をアップし「色々ありますが、頑張ります!」ともつづった。
米山氏は、X上で議論をする中で、自身への批判や意見がかみ合わない投稿に対し「左様なら。」と投稿し、突っぱねることに終始している。その中、妻の室井氏は6日にXで「昨晩、明け方から血尿。の色にはびっくりこいたが、それより背中と腹が痛くてさ」と体調の悪化を明かした。その上で「病院開く時間になったので(一瞬、救急車も考えた)、なんとか車に乗っていってきた」と救急搬送一歩手前まで追い込まれた末、受けた診断が「『尿管結石』だったよ」と報告。「尻に痛み止め坐薬入れ二十分したら、痛みが消え、頭の中で洗剤のCM曲が流れ出したわ」と自身の脳内の様子を報告。「それにしても、尿管という細いホースが詰まっただけで、あんなに痛くなるとはね。人体の不思議。おっと、痛み止めが効いてるうちに、風呂入って、アイス食べなきゃ。」と回復した旨、投稿した。
それが一転、8日には「大きい病院にまわされて行ったら、尿管結石じゃなく、これから緊急手術になった。充電して、麻酔が切れたら報告します。心配かけて、ごめんね。」と緊急入院と手術に追い込まれたと明らかにした。同日には米山氏が「手術はうまくいき、麻酔からも覚めています。また落ち着いたら、ご報告させていただきます。ご心配頂き、大変ありがとうございます」と投稿。X上では、夫としての米山氏の対応に対し、安堵(あんど)の声も出ていた。
その中、室井氏は11日に3日ぶりにXを投稿し「ちょっと死にかけたんよ。あとでじっくり聞いて。今、頭、動いてない」と報告。さらに、8日の米山氏の投稿をリポストする形で「この人すごいよね。手術はうまくいっても、妻は抗生剤が種類変えてもなぜか効きにくく、熱も出たりで、なのに夫は毎日、外との喧嘩にあけくれてる」と投稿。自身が体調不良にもかかわらず、顧みないかのようにXで、さまざまな投稿に反論し続けている米山氏に対し、夫としての対応に疑問を呈し、怒りを露わにした上で、20年に再婚した同氏に離婚を突きつける事態に至った。
引用元: ・米山隆一氏、室井佑月氏から離婚突きつけられ「奥様を大事にされたほうがいいのでは?」心配の声に「意見を求めていません。左様なら」 [muffin★]
なぜこんなやつがコメンテーターきどりなのか
米山が偉そうな事を言っても「ハッピーメールのくせに」と思ってしまう
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