中国側は「訓練海域・空域は事前に公表済み」と主張していたが、小泉進次郎防衛大臣が9日の衆院予算委で「遼寧の艦載機等の訓練海空域に関するノータム、航空情報や航行警報が事前に通報されていたとは認識しておりません」と反論していた。
ネットでは、中国軍が提示してきたまさかの軍事音源を巡って騒然。
「本物という証拠はどこにも…」「誰も証明できない」「本物かどうか知れたもんじゃない」「音声やり取りも怪しい」「中国側の音声がおかしいように聞こえる」「音声データまで出してきたぞw」「日本側の返答がイントネーション完全におかしい」「中国の音声データ違和感しかない」「日本側の英語の音声は女性か?子供の声?」「中国訛りの英語な気がする」との反応が相次いでいる。
また、あくまで艦船からの訓練連絡であって、「レーダー照射と論点が違う」「レーダー照射となんの関係もないのでは」「なんで2回もやったんですか?」との指摘も相次いでいる。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dfae2ac10f8098ca14ed2726405b39e19a80f51
引用元: ・【国際】中国軍まさか→小泉大臣に反論、訓練通告の音源X公開「反論余地ない証拠」と 真偽不明で騒然「違和感」「中国訛りの英語のような」「これでなぜレーダー照射」
この音声に似せて生成aiでコント作れる
「あなたの家にお邪魔しますね」と許可を得たからといって泥棒して良いなんて理由にはならない
敵国戦闘機へのミサイル攻撃訓練をする。みたいな?
コメント