(中国軍とされる音声)
──日本の海上自衛隊116艦へ。中国海軍101艦だ。我々の艦隊は計画に沿って艦載機の飛行訓練を実施する。中国海軍101艦だ。我々の艦隊は計画に沿って艦載機の飛行訓練を実施する。
(自衛隊とされる音声)
──中国軍101艦へ、こちら日本の116艦。メッセージを受け取った。
中国国営メディアは、中国軍と自衛隊とのやりとりとする音声を公開した上で、中国軍の訓練の前に自衛隊に対して複数回、訓練を行う旨の通報を行い、自衛隊からも返答があったと説明しました。
その上で位置関係を表しているとみられる図を示しながら、訓練直後に日本側は悪意をもって接近して妨害し、中国側が設定し発表した50キロ以内の訓練区域に入ってきたと主張しました。
自衛隊機が入ってきたことで、中国軍機との距離が50キロ未満に縮まり、レーダーを探知できる距離になったとしています。さらに、中国側の関係者の証言として「中国軍機も同じく自衛隊機からのレーダーを感知した」と主張しました。
以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/0adb20ece94c6e9589016ec2f95e3de49b102628
引用元: ・【和訳付き】レーダー照射問題 中国軍と自衛隊との“音声データ”公開 中国国営メディア [♪♪♪★]
ロシアくらいしか友達いないじゃん!
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