12/9(火) 15:08
社会学者・古市憲寿氏(40)が9日に自身のX(旧ツイッター)を更新。東京都渋谷区による罰則付き条例案に苦言を呈した。
渋谷区は、繁華街のポイ捨てを減らすため、コンビニやテイクアウト可の飲食店、自販機の設置者などにゴミ箱の設置や適正管理を義務づける方針を固めた。怠った場合は5万円以下の過料を科し、ポイ捨てした人へも新たに過料2000円の罰則を定める。
この件について、古市氏は「だったら渋谷区はまず行政の責任として、街にゴミ箱をもっと設置すべきだよね」といい「ポイ捨てをマネーの問題にするのはおかしくて、そんなの街にゴミ箱がたくさんあれば簡単に解決できる。世界の大都市の多くは、きちんとゴミ箱が設置されている」とコメント。
「でも日本には公共のゴミ箱が少ないから、それをコンビニが肩代わりする形になっている。コンビニで買ってないもののゴミも多いはず。その現状を無視して、コンビニだけ罰則を課すって、渋谷区は何を考えているんだろう」と苦言を呈していた。
引用元: ・古市憲寿氏、渋谷区の“ゴミ箱を置かないと罰金”条例に苦言「コンビニだけ罰則を課すって、渋谷区は何を考えているんだろう」 [muffin★]
珍しく同意できる
古市は理解がおかしい
公務員は神だから
コメント