2025年12月9日 16:30
千里中央駅東側では商業施設「セルシー」の解体が始まっている
大阪府豊中市は、千里ニュータウンの中核をなす北大阪急行電鉄の千里中央駅周辺の開発を促す補助制度を2025年度中にも創設する。商業・業務施設または宿泊施設を新設する事業者に最大35億円の建設費を補助する。資材などの高騰で開発へのハードルが高まる中、早期の整備につなげる狙いだ。
補助制度の前提となる25年度補正予算案を市議会に提出した。32年度までに最大70億円の支出を可能にする債務負担行為で、可決されれば25年度中に制度の詳細を決める予定だ。
対象地域は国から都市再生緊急整備地域の指定を受けている駅周辺の15ヘクタール。災害時に帰宅困難者を受け入れる「退避施設」を建物に設けることを補助の条件とする。(略)
※全文はソースで。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF082EF0Y5A201C2000000/
引用元: ・大阪府豊中市、千里中央の開発に最大35億円補助 ニュータウン活性化 [少考さん★]
大阪は南をなんとかせえよ
北大阪急行の端っこでしかない
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