AKB48現役メンバーの葛藤「私たちはこのままでいいのだろうか」レジェンドOG集結で盛況の武道館ライブでの決意
8日に20周年を迎えるAKB48が7日、東京・日本武道館で「AKB48 20th Year Live Tour2025 in 日本武道館~あの頃、青春でした。
これから、青春です~」の4日目を開催。昼夜2公演を行った。最終公演は現役メンバーを含めた約180人で武道館のステージを彩り、盛大に20周年を祝った。
昼公演は愛知、大阪、広島、宮城、香港をまわった20周年ツアーの千秋楽「PARTYが始まるよツアーファイナル Part2」が行われた。
総監督の倉野尾成美(25)は「これからのAKB48を見せていく」と現役メンバーで「ファースト・ラビット」や「言い訳Maybe」などを熱唱。メドレーでも歴代楽曲を披露した。
この日の夜の公演では前田敦子や大島優子らOGが集結し、大盛り上がり。現役とOGが一体となって4日間6公演、4万8000人を魅了した。
倉野尾はコンサートの成功に「たくさんの方の力添えがあった。先輩方が引っ張ってくださって20周年コンサートはここまで来ることができた。私たちだけでは見ることができない景色を先輩のおかげで見るができたと思っている。気がつけば現役メンバーはどこか悔しい気持ちでこのコンサートをやっていました。私たちはこのままでいいのだろうか、とたくさん悩む機会もありました」と葛藤を明かした。
その上で、ライブ内では2月25日発売の67枚目シングルで19期生の伊藤百花(22)がセンターに選出されたことをサプライズ発表。4月には代々木競技場第一体育館でのライブなど先の予定も決まった。
倉野尾は「AKB48であることに愛とプライドを持ってこれからも活動を頑張っていきたい。第二期黄金時代を築いていく」と決意をにじませた。
引用元: ・【芸能】AKB48 現役メンバーの葛藤「私たちはこのままでいいのか」 レジェンドOG集結で盛況の武道館ライブで決意「第2期黄金時代を」 [冬月記者★]
篠田とかが出れてたり
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